パパの料理は家族の大事なコミュニケーションアイテム!
- 興梠 匡樹
- 2015年11月16日
- 読了時間: 2分

吾輩は、✖1である。再婚はまだしていない。
✖1だからこそ大事なことが見えてくる。
「男子厨房に入らべからず」という言葉を今でも
実践している人は少なからずいるようです。
あるサイトにこんな統計がでておりました。
多くの男子諸君!
厨房に立つべきだと吾輩は思う!!
吾輩は前の婚姻生活の際、当時の妻から
こんな事を言われたことがある。
「パパがご飯作れるから安心して病気になれる。子供のご飯が心配で風邪をひいてもうかうか寝てられないから、でも私はゆっくり休ませてもらえるから・・・・・・」と
今の社会情勢は共稼ぎも多く奥様だけが家事をするのは負担が多すぎる・・・・と私は感じている。稼ぎの差は確かにあるとは思うが働いている時間に大きく差があるわけではないし。
「男が外に出ると7人の敵・・・・・」というが奥様だって働いていれば5~10人の敵はいますよ・・・・・
ストレスだって同じようにあるし、かえって女性の方がライフイベントが多く、PTAやらご近所のコミュニティーやら気をすり減らしていることが多いのではないかとおもわれる。
女性の肩を持つわけではないが、そこを理解し接することは夫婦関係は良くなると吾輩は感じる。
吾輩は、✖1である。再婚はまだしていない。 ✖1だからこそ大事なことが見えてくる。
奥様だって働いていればお付き合いだってある・・・・・
そんな時「気にしなくていいよ・・・お付き合いだから、僕に任せて!」
奥様だって土曜日の女子会ランチに出かけたい・・・・
そんな時「ゆっくりしておいで、今日は子供たちと楽しむから!」
奥様だって病気ならゆっくりと休養したい・・・・・・・・
そんな時「早くなおるといいね、何が食べたい?」
と世の旦那様が言えたら離婚率が下がるのではないかな?
パパが料理を作れば食卓の会話も弾む・笑顔も増える
「パパすごーい」
「パパありがとう」
「ママよりおいし~~~~」
そんな食卓が目に映るようですな!
吾輩は、✖1である。再婚はまだしていない。 ✖1だからこそ大事なことが見えてくる。
そんな吾輩が思う結論は!
『パパの料理は家族の大事なコミュニケーションアイテム!』である!
吾輩の男の料理いかがかな?



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